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新宿ハプラス歯科

医院の事 新宿ハプラス歯科 鎮静法鎮静法の回復薬。[2021/08/03]

静脈内鎮静法を併用して嘔吐反射や歯科恐怖症の患者さまを1000例ほど治してきましたハプラス歯科の木村です。

鎮静法は点滴から徐々に薬を入れていく性質上、

はじめは効きが弱く、終了にむけてだんだん深くなっていきやすいものです。そうならないように一定にするのが麻酔医の腕なのだと思いますが、それでも深くなってしまいがちです。

患者さんも無意識のうちにやってほしいと望まれる方がほとんどですし。

でもそれは外来でやるには深すぎでやや危ない領域と言えます。

 

さてそんな中私自身としては患者さんに安心してほしいので、つい鎮静度が深くなってしまうことは多々あります。

そんな時どうするかですが、基本は回復薬は入れずに薬が分解されるまで待つ、その後帰宅指示、というのが正解です。

ですがどうしても起こさないといけない時には拮抗薬を入れます。

 

 

拮抗薬よりもミタゾラムの半減期の方が長いので要注意です。醒めたつもりでそうでないことは有り得ます。

 

ちなみにソセゴンでの終了の際にはこちらを入れています。

 

 

 

ソセゴンに限らずですが麻酔の後に気持ち悪くなる人は一定数いますので、こちらは有効と感じています。

 

ハプラス歯科 木村

その他 新宿ハプラス歯科 鎮静法鎮静法、緊急薬剤[2021/07/30]

静脈内鎮静法はじめ様々な鎮静手法を駆使して嘔吐反射や歯科恐怖症の患者さまをかれこれ1000例ほど治してきましたハプラス歯科の木村です。

外来で行う鎮静法は、繰り返しになりますが特別な治療と考えた方がいいです。

急変時に病棟があれば話は違うのだと思いますが、そうではないところでやる場合も多いと思いますので。

何かの際には緊急薬で対処しつつ病院に送る、となってしまいますので、基本的には健康な人しか行わないようにしています。

緊急薬もいろいろ有りますが、できれば使いたくないものです。

こちらのお薬は買ってからまだ一度も使っていませんで、それで使用期限が切れて、もったいないのですが、

有り難かったなと思って捨てることになります。

これからも緊急時のお薬は使いたくないものです。

 

 

 

新宿ハプラス歯科 木村

 

新宿ハプラス歯科 鎮静法静脈鎮静の薬が不足しています。[2021/07/03]

静脈内鎮静法はじめ様々な鎮静手法を駆使して嘔吐反射や歯科恐怖症の患者さまをかれこれ1000例ほど治してきましたハプラス歯科の木村です。

新型コロナウイルス感染症の影響なのでしょうか、今年の三月頃から鎮静で使う薬が入手できなくなりました。今のところ在庫と新たな薬剤を試しつつカバーしています。本日はそちらを共有しようと思います。

まず一番効果的、かつ効き目も強いプロポフォールが入手できなくなりました。

おそらくはもっと重い病棟に回されているか、

そもそも製造ラインを止めるなど、医療資源が違うところに振り向けられているのだと思います。

親知らず抜歯の時などにとても有効だったので、親知らずを鎮静併用で抜歯したい人などは少し経ってから、来年くらいにやるのがおすすめです。たぶんどの歯科でもそうだと思います。

 

ちなみにこちらのお薬、かのアメリカのスーパースターが亡くなったと噂されているものでして、本当に注意が必要です。

鎮静法は、普通の歯科治療ではありません。特別な治療です。

最近鎮静歯科の依頼が増えているのですが、患者さまにおかれましても、きちんと歯を治しきろう、と決意を持ってご通院いただければと思います。

 

 

 

新宿ハプラス歯科 木村

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