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新宿ハプラス歯科新宿ハプラス歯科[2020/10/24]

新宿にいます

最近ですが他の医院が回り始めて、毎週金曜日は、新宿医院で診療しています。まだわりと時間があって診察が空いた時間に資料の分析をしたり構想練ったりできています。

それでもやっぱり、患者さんがいない診察室を見ていると不安になり、どうすればクリニックが繁盛するのかなと、また延々と考え込むわけです。

今まで私が立ち上げてきたクリニックで、うまくいった事例は大体試しています。ですが同じ屋号のクリニックでも、しかも電車で5分しか離れていない場所にあるクリニックでも、環境は全く違って、なぜか半分も機能しません。

怖いことですし、毎回ほんとに疲れます。拠点が変わると個別に集客しなければならないわけですので。

このクリニックは、似たような価格帯で自由診療を行っているclear歯科さんから譲り受けたクリニックです。いわゆる居抜きと言うやつです。普通うまくいっているお店であれば、絶対他人には売らないはずです。ですので、新宿駅にかぶりつきの本当に徒歩1分としない世界一良い立地のこの場所にも、歯医者をやってやっていくのに当たって、障害となる大きな要素があるのだと思います。それが何かはまだ分かりませんし、いくつあるのかも分かりません。

そしてそれらを全て突破していかなければ一人前のクリニックにはならないのだと思います。

仕方がないので、いつものようにご近所を散歩して必要なパソコンの部品などを購入します。お昼時はこの西新宿でも、人はあまりいないようです。

都会、人口、その辺に騙されてはならないのだと思います。

わざわざ調べてやってきてくれた、重度の糖尿病で難易度の高い患者様のカウンセリングが一件、英語がしゃべれるからと言うことでわざわざ治療しに来てくださってい外人患者様の根幹治療が一件、1週間後には外国に飛び立ってしまうので、絶対に失敗できない補綴の印象採得が一件。本日はそれのみ。

私の患者様は、なぜこんなに難しい処置ばかりになってしまうのでしょうか。

これらの患者様をお助けするために、必要な整備を行いました。

受付に切手がなかったので、受付嬢の代わりにコンビニまでダッシュしました。

なるほど、1人前の歯医者になるために必要なものが今日またいくつか整いました。

うまくいくまで全力でやり続けます。これが私の最後の歯医者です。

新宿ハプラス歯科 木村

 

渋谷ハプラス歯科コロナの最中の秋の学会[2020/10/02]

秋は学会シーズンです。

で、私もインプラント学会と歯周病学会に参加しているのですが、今年はどちらもコロナの影響でオンライン開催です。

これが、本当〜に楽です。

本当にいいです。

朝起きてそのまま講義を聞けます。

通勤中に電車の中で講義を聞けます。

外出先で講義を聞けます。

家事をやりながら講義を聞けます。

診療中は講義を聞いていません。

とにかく、何で今までこうしなかったの?というくらい、楽です。学習効率がいい。

たぶんもう昔には戻れません。戻さないでほしい。

強いていうならばマイナスは、白熱した議論ができないし、聞けない、ということ。

久しぶりに会える地方の仲間と会えないこと。

そんなものです。

こういう無駄はこの際どんどん効率化されていって欲しいなと思った今週でした。

 

 

 

 

ハプラス歯科新宿 木村

その他終戦記念日の歯医者[2020/09/19]

敗戦を活かす歯科医師にならねば。

この文章は、815日近辺に書いたものです。私は思想としては左右の真ん中くらいなので、誤解を生まぬよう1ヶ月後の今日投稿しています。

この夏の間、ずっと寝ています。

日本は敗戦国。

夏の時期は終戦の時期で、この時期は戦争ものの放映されますし、お休みも相まってごろごろしながら、動画なんかを見たりしてます。

失敗や敗北からこそ学ばないといけないと思っています。身に染みて血肉になるからです。

実際に日本やドイツの人びとは敗北から学んで、復興と今日の発展を手にしたのだと思います。

勝は負けの始まり。

負けは勝ちのはじまりです。

私は歴史が好きで、芸術や科学の歴史もありますが、悲しいかな、人類の歴史はやはり戦争の歴史となっています。人ごとですので勉強としてみておられますが、なるべく自分ごとに捉えて考える。するとやっぱり勉強になります。

10年くらい前のドラマでビートたけしが東條英機をやっていたのがあります。この頃のたけしはすっごくいい。

東条首相といえば小学校の教育では悪人の戦争犯罪者、A級戦犯、くらいにしか教えてもらえません。この人の誤った判断のせいで、日本は敗れたとなっています。周辺国に大きな迷惑もかけた。

でも、ずっと疑問でもあったのですが

なんでそんな悪人が、軍のトップになれたのかなあと。軍隊の人たちも、自分の命をそんな悪人とか無能人に預けるのだろうか。

なんでそんな悪人が、国会で支持されたのかなあ。貴族の皆さまの抑えも効いたろうに・・・。

ほんとに悪い人なら、なんで天皇陛下の信を得たのかなあ・・・。陛下も、悪人は嫌だろうし、無能な人を国の長にしないはずだけど。

と、見始めると疑問が湧いてきて、学び始めて理解が深まりました。

戦犯は許されるものではないのかもしれませんが、この東条英機元首相、悪人でも無能な人でもないのだと思われます。

努力家でした。努力で功績をあげて、陸軍の中で信頼されて、出世して行ったようです。

家族想いだったそうです。

倹約家で私腹を肥やさず、模範となる生活をしてたようです。

なのになんで日本の戦時下の状況を次々悪くしてしまったのか。

東条を信頼していた昭和天皇の一言に集約されているように感じます。

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元来東条と云ふ人物は、話せばよく判る、それが圧制家のように評判が立つたのは、本人が余りに多くの職をかけ持ち、忙しすぎる為に、本人の気持が下に伝わらなかつたことゝ又憲兵を余りに使ひ過ぎた。

昭和天皇。『昭和天皇独白録』より、

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人を使う妙というか難しさが本当にわかります。

忙しすぎてはいけない。仕事は任せた方がいい。

気持ちを下に伝える。

権力で意見を弾圧してはいけない。

となるのでしょうか。

とりあえず、忙しすぎる毎日の見直しから、自分も直していこうと思います。

私ももし同じ立場だったら、同じような判断を下していたかもしれない。そう捉えて、東条元首相の人生を、判断を、自分ごとにしてたまに思い出そうと思います。

新宿ハプラス歯科 木村

 

 

 

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